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商品は JFSounds SIN-KAI MS227C-2-Y 末端Yラグ加工2m×2本 でございます。
端末の仕様】
■形状/Yラグ
■サイズ/F2-6(写真を参照)
■素材/銅(C1020)
■表面処理/金めっき
マグネシウムは名前を聞いたことのない方はいらっしゃらないと思いますが、その特性については余り知られていないのではないでしょうか。
※※※※※※※※商品の特徴※※※※※※※※
マグネシウムは比重が1.7とアルミの2.7と比べても63%程しかなく、鉄の7.9と比べれば22%程しかありません。
その軽量である組成の特徴として、実用金属中最大の振動吸収性を有していることが最大の特性であり、その特性こそがオーディオの大敵である振動を吸収する能力を持っています。
このスピーカーケーブルは中心に0.7φ純マグネシウムケーブルを採用し、周りに導体PC‐Triple C φ0.7×6本の銅線を配した構造になっています。
この構造のためにスピーカーケーブルの振動を吸収いたします。
かなり以前からスピーカーケーブルだけでなく、あらゆるケーブルが音質改善の対象となり、100円/mから1,000,000円/mくらいまで数え切れないほどの各種のケーブルが市場にあふれていますね。
確かにケーブルを変えると音が変わるのは事実であっても、傾向が変わる、音質が変わる等のブラシボー効果による満足感であっては、変化を楽しむ目的ならいざ知らず、明らかに音質が改善されないと、ケーブルを変える意味がありませんね。
では音質が改善されるとはどういうことでしょうか。
音質の改善とは、情報量が増えてなお且つ余分な付帯音が減少することに他なりません。
ちょうどカメラに例えれば画素数が増え、自然な色が再現されるように、音質も解像度がまして、不自然な付帯音が無くならなければなりません。
このスピーカーケーブルは従来のケーブルとは明らかに一線を画しています。
今まで聴こえなかったピアノの余韻やバイオリンの弦と胴の響きが聞こえるようになり、渾然一体となっていた楽器や声が分離して、空間が再現されるようになります。
他に出品している3,980,000円のスピーカーで説明しているように、オーディオとはたとえ何十年前の録音でも、今目の前に再現出来なければなりません。
このスピーカーケーブルは明らかにその目的に寄与することができます。
もっと高いケーブルは市場に幾らでもありますが、この品質が僅か2,900円/m程度の価格で得られる事を考えると、驚愕のコストパフォーマンスであると考えます。
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商品はご希望のメーター数切りっぱなし及び端末加工有り、端末にYラグやバナナプラグをセットしたタイプがございます。
ご希望に応じてご選択くださいませ。
商品はお支払い確認後原則として翌日発送(土日祝除く)いたします。
お支払いはかんたん決済、三菱東京UFJ、ゆうちょに対応しています。
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